関係者(利用側、供給側、加工側)全てへの民主化

AIの利用側、供給側、加工(導入)側のどちらにでも、特定AI機能が必要な時又は、面白いAI機能が必要な時に、直ぐ手が届く状態にするのが、当協会で目指しているAIの民主化です。

 

 

この①供給側と②加工側の企業、又は今後その可能性がある企業が、当協会での主な会員です。

 

  • 自社で開発したAIサービスをもっと色んなユーザーに届ける。
  • 自社AIに他社のAIサービスを連携させることで、新しいサービスをユーザーに届ける。
  • まだAI機能が実装されていないITサービスに、他社のAI機能を導入させ、付加価値のあるDX化を実現する。
  • あらゆるAIやシステム間の連携が、業務自動化や業務効率化を促進させる。